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サミーにおまかせっ。
最終更新: 9-Sep-2001
女子高生役の名演で知られる女性声優。
『天空のエスカフローネ』が実質上、声優としてのデビュー作品。
同作品で演じた女子高生、神崎ひとみ役は非常に評価が高かった。
当時、彼女自身が女子高生であったことを差し引いても素晴らしかったと言われる。
現在も女子高生付近の年代役で活躍中。
また、今日では声優としてだけでなく、アーティストとしても評価が高い。
『サクラ大戦』の略称。
『カードキャプターさくら』の略称。
また、登場キャラである木之元桜のバトルコスチュームを着た姿、
カードキャプターさくらの略式呼称。
K島Tを萌え尽きさせる魔法の呪文。
『火魅子伝』のED、『Pure Snow』を歌ったアーティスト。
その後、『セラフィムコール』OP『Pray』を歌い、水曜日深夜枠の名物となったが、
さらにその後、TVKの冴えない朝番組の司会に成り下がり、儚くも消えていった。
VHSの長時間録画モード。
便利だとする人もいるようだが、会合内では暗黙のうちに使用を禁じられている。
「トラッキングがずれやすい」
「O福監督が観られない」
というのが主な理由。
なお、2001年に入りO福監督が愛用のビデオデッキをリプレース。
会合メンバー全員が3倍モードの録画テープを再生可能になった。
そのため、禁止条項は若干緩やかになった。
「Chitchaiko Psychologic Library」の略称。
ハミングハートの開発したアンドロイド用心理プログラムライブラリ。
純粋な素直さを構築するために、同社の一部のエンジニアが趣味で開発を始めたと言われる。
難しいとされる真の素直さを実現できるのが特徴。
KENWOODのフルデュプレックスデュアルバンドハンディ機「TH-7」の通称。
M實艦長の愛機の1つ。
携帯電話型であり、少々サイズが大きいものの無線機とは気付かれないデザインで一世を風靡した。
そのデザイン性に機能が犠牲になった感はあり、
デュアルバンドでありながらディスプレイには1バンドしか表示できない。
また、出力は100mWと非実用的である。
『まじかるカナン』に出てくるちょっときつい魔法戦士。
堀江由衣の呼称。
『シスター・プリンセス』のOPにも採用された『Love Destiny』のプロモーションビデオ中で、
妖艶ぶった堀江由衣自身の指にセルリアンブルーのマニキュアが塗られていることから命名された。
同プロモーションビデオはこれ以上ないほどの出来で、最悪の評判を得ている。
来栖川エレクトロニクスの家庭用ロボットHMX-13試作版の愛称。
製品版HMX-13と完全な互換性を持ち、同じファームウェアで稼働する。
当初、HMX-12に搭載しきれなかった「人工衛星との無線交信機能」のテスト用として開発された。
HMX-12を製品化するまでには技術進歩により、すべての機能が統合できると予測されていたため、
HMX-13は完全なテスト専用モデルとなるはずだった。
しかし、技術進歩の速度は予測を下回り、完全なHMX-12をリリースすることを断念。
HMX-13試作版をそのままHMXシリーズのフラッグシップモデルとしてリリースした。
HMX-13をフラッグシップモデルとし、HMX-12を再設計、普及モデルとしたのは、
試作段階での設計完成度に差があったためである。
開発段階で様々な仕様変更が行われたHMX-12の設計には冗長な部分が多く、
製品化するためには再設計が必要だった。
それに対し、開発の経緯から比較的高い完成度の設計を誇ったHMX-13は製品化までのコストが低かった。
そこでHMX-13をフラッグシップモデルとし、HMX-12を再設計と同時にグレードダウン、
普及モデルのラインアップ強化の切り札とした。