|
|
お手数かと思いますが、ブックマークやリンク等の修正を願います。
今後ともproject KAIGO、および、projectkaigo.orgをよろしくお願いいたします。
Date: Sun, 23 Dec 2001 23:51:44 +0900
From: Fukapon
Subject: 今日の妹たち: Radio 12: 関係をどうすべきか
ペンギンにゃ、みなさん。 どもども、Fukaponですぅ。
人としてどうなのかと問われれば。
ダメだと答えるしかない（^^;
人の名前をさっぱり覚えない桑谷夏子様は、そんな感じでしょう。
と、望月花穂ちゃんも厳しい指摘をしたものです（笑。
...ところで、再三いっているわけですが、夏子様と私はどうも似ている（^^;
私も人の名前をさっぱり覚えないんですよねぇ（爆。
いよいよ他人とは思えない今日この頃、夏子様との関係をどうすべきか悩んでいます（謎
さて、今週も注目点をチェキです。
オープニングトークは無難にクリスマスネタ。 まぁ、今時「イヴイヴ」ってぇ表現はどうかなぁ、とか思うわけですが（^^; 桑谷夏子の「どんなクリスマスを過ごしたい?」という問いに対し、望月花穂ちゃん曰く「みんなでわいわいがいいな」と、予想通りすぎるのはどうだろう、ってぇ感じ（笑。 ここで「お兄ちゃまと二人で」とか言っておくと後々楽しかったのにねぇ（爆。 ま、このあとの夏子様の応答も予想通り「シスプリのみんなでやっときますか」そして「やんないと寂しいからね」と続く（^^; ...そんなもんなんですかねぇ（笑。 ちなみに私はバイトです（^^;;
次はいわゆる普通のお便りコーナーから。
まず一通目は「みなさんは一人旅をしたことがありますか。
また、したいと思いますか」というお便り。
二人とも経験なしだそうです。
ちなみに私もないですね（^^;
今年の冬はどこかへ行こうと思っていたんですが、多忙のため無理という結論に達しました（^^;;
まぁ、この辺は夏子様と違うわけで、夏子様の場合「したことないし、したいとも思わない」そうです。
そりゃもう「話し相手がいないと寂しくて死んじゃう」から（笑。
まぁ、気持ちはわからないでもないんですがねぇ。
時には、一人静かに俗世を捨てて（謎
もう一通もおもしろかったです。
「サンタクロースを何歳まで信じていましたか」という質問。
これまた桑谷夏子は予想通りとしか言いようのない「私ねぇ、信じてなかった」との回答。
早いうちから保育園に通っていたからだそうです。
まぁ、ここでしつこく私の例を挙げておきますと、私も信じていませんでしたねぇ。
とゆーより、家庭環境がクリスマス向けにチューニングされていなかった（謎）ので、別に、クリスマスだからと言って特別なこともないまま幼年期を終えたわけですなぁ（^^;
おかげで、未だにクリスマスだからと言って特別なことはないですね。
ぇ?
それは理由が違うって?（笑。
そんなこたぁないですよねぇ、夏子様（笑。
ぁ、ちなみに、望月花穂ちゃんは「ずぅっと信じてたぁ」そうです（^^;;
一応これはデータとして残しておきますか。
今日のスペシャルコーナー、「お兄ちゃん、私たちの気持ちを、受け取って!」
要はお年玉（締め切りが年明けだからでしょう）プレゼントコーナーです（^^;
プレゼント内容はこんな感じでした。
ちなみに、夏子様と花穂ちゃんはデスクトップアクセサリをもらったそうです。 ...使ってるのかな?（^^;
冒頭で触れた「お兄ちゃん、がんばって!」はとばして「Pritsのミニプリ」をチェキ。
内容はどうってことなかったのですが（^^;）、途中、水樹奈々さんが「おかし...」と裏で笑っていたのが印象的でした（笑。
...なんか、まるで亞里亞ちゃんチェックだな（爆
はい、今週もそろそろお別れの時間です。
夏子様、素敵でしたね（ぉ
今週はクリスマスイヴイヴ（^^;）とゆーことで、最後の挨拶をちょっと変えてみよう。
メリークリスマス、お兄ちゃん。